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ついに格闘技も見なくなった。

プロレスや格闘技のTV観戦も私の趣味の1つだったのだが、ついにPRIDEすら見なくなって、この夏はそういった番組を1つも見なくなった。
日本のプロレスは、プロレス雑誌を毎週くれた友人が退職してから見なくなり、WWEも、地上波で見れなくなってからwebで情報を追いかけるだけになった。
格闘技は、技術的に優れた試合になればなるほど、プロレス以上に見る側の努力が必要になるものだと思う。
娯楽として気楽に見れなくなった時点で、私にとっての格闘技観戦は終わった。

そういえば、私が国産のドラマを見なくなったのは、前職で仕事にハマって人間性を失いかけたころだった。
日本で生活している私が、日本が舞台のドラマを見たところで気分転換にならない。
…と感じ始めたら、次第に日本のドラマから感動とか知的刺激を受ける事がなくなってしまったのだ。
以来、国産ドラマに関しては、自ら「食わず嫌い」である事を認めている。
国産ドラマというだけで、まず見ない。

今回、格闘技に対しても同じような感覚を抱き始めている。
『一応、毎日真剣勝負で仕事をしなければならない社会人の私が、真剣勝負の格闘技を見たところで気分転換にならない』のだ。

ビンス一家がマジで全員体を張っていた頃の『WWF』や、毒々しいほどに登場人物が人間臭く、最後まで見ても誰も救われない『心理探偵フィッツ』、それに、どうせヤラセだと思っていてもつい見てしまう『愛する二人、別れる二人』は、そういう意味で、私にとって最高のエンターテイメントだったのだ。

今、私が見たいのは、真のエンターテイメントだ。

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