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RIOWORKS CP10、レビューその6

まだ使って3~4日しか経っていませんが、使っていて気になる事をあれこれ記してみたいと思います。

●冬場でも頻繁に回る空冷ファン
私は冬場でもあまり暖房を使いません。特に寝室は、ペットボトル飲料を冷蔵庫に入れる必要がないほど寒くなるのですが、そんな部屋でも断続的にCPUファンが回ります。
いきなり高回転にはならないし、マメにFANコントロールはされているのですが、FANの音は結構気になりました。筐体が小さい分、HDDの動作音も目立つので、静穏性はあまり望めません。
HPのnx9030がほとんどFANが回らないのと比べると、雲泥の差です。筐体サイズが違いすぎるので、同列で比べるのは酷な事ですが…。

●バックライトが消えるだけの液晶
CP10は、本体左端にプラスチックのポッチがあります。液晶の開閉を検知するスイッチですが、押しても液晶のバックライトが消えるだけで、液晶自体は動作したままです。
画面に焼きつきを起こしたCRTの電源を切ったような見た目になります。
確かに、液晶の電力消費の大半はバックライトのものでしょうが、この程度の管理でいいものなのでしょうか…。

●底面にあるスピーカー
CP10は、本体裏面にスピーカーを持っています。ステレオなのは立派ですが、位置からして音がこもったり、音の広がり方が変に感じることもあります。また、スピーカーボリュームを最大にしても、音が小さいアプリもあります。

●意外と暖かくなる底面
私は元々、500MHz程度のCPUまでのサブノートしか弄っていませんし、それ以外はCASIOPEIA FIVA MPC-206が最後ですから、最近のサブノートと比べての評価はできないのですが、意外な程CP10の筐体底面は暖かくなります。
ノートPC用のスタンドや放熱シートが欲しいと思うかもしれません。
CP10の吸排気口は側面ですし、A4ノート用のものを買うと本体底面全体をカバーできますから、安い放熱シートを座布団がわりに使うといいと思います。

●時々引っ掛かる動作
まず断言しますが、TrancemetaのCrusoe600MHzより明らかに速いです。
もしかしたら、同クロックのCrusoe TM5800より速いかもしれません。
Crusoeの動作原理からして、予想していた通りではありますが…。
Efficionは使った事がないのでワカリマセン。

しかし、本機も時々、動作が引っ掛かるような事があります。
一般的にVIA製CPUはキャッシュメモリの量が少ないので、そのせいかもしれません。
もちろん、耐えられないようなものではありませんよ。

●ぜひ売って欲しい大容量バッテリ
マニュアルに書いてあるのですが、CP10には座布団のように下に敷くタイプの大容量バッテリが用意されています。昔のB5サイズDynabookのようですね。

あ、Dynabook SS DS50C/1NMRの座布団バッテリが、今も手元にあります。(^^ゞ
CASIOPEIA FIVAの標準バッテリと大容量バッテリも、一本ずつあります。(^^ゞ
本体は、とっくの昔に手放したか、壊れて他人に譲ったのですがね…。(^_^;)

大容量バッテリを使うと、どう重量が増えて、どう動作時間が延びるのかは不明ですが、ぜひ入手してみたいものです。
CP10の存在はOEM元のホームページからも消えているのですが、何処かで出まわらないかなぁ…。

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