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RIOWORKS CP10、レビューその4

今回は付属品について触れていきます。

●ほとんど意味が無いマニュアル
台湾製マザーボード以下の情報量…。まあ、基本的にメモリ増設の仕方以外、読むべき所はないですな。そこもまあ、読む必要性を感じませんでしたが…。
これだったら、全くのベアボーンノートのように、バラし方を書いておいてほしかったです。ハードディスクはパック式ではなく、簡単にアクセスできないようなので、換装時に役立つ方法が知りたいところでした。
バラし方などが載っていれば、将来mini PCIスロットに無線LANを付ける際、本体内にアンテナを這わせるのが楽になったかもしれません。

ちなみに、マニュアル自体の作りもモノクロ単色で安っぽいです。最近はマザーボードのマニュアルもカラーが多いですからね。

●超必要最小限のドライバCD
ドライバCDには、VGA、SOUND、LAN、MODEM、USB2.0、タッチパッドの各ドライバと、メール着信時にLEDを光らせる為のアプリだけが入っています。それもWindows XP向けドライバのみです。まあ、Windows2000でも使えましたし、今更他のWindows用ドライバを欲しがる人も少ないとは思いますが、個別のドライバ毎にフォルダ分けされているだけのCDには、潔さを通り越して、少し呆れてしまいました。
まあ、何も読まずにインストールできる人向けの構成ですね。

●ベアボーンPC並みの付属品
本体、バッテリ、AC、マニュアル、ドライバCD、そしてモデムケーブルのみの、超シンプルな付属品構成です。シンプル過ぎて潔いです。私のようにPC利用歴が長い人間からすると、このシンプル差が堪らなくイイです!

以上、所有する喜びが得られるような付属品がないのはお分かりいただけると思います。
まあ、価格も安いし、解る人向けのベアボーンと思えば納得できるかもしれません。
そもそも、OEMが前提のモデルなのだから、付属品に喜びを求める事が間違っているのですが、ここまでシンプルなのはノートPCでは珍しいです。

まあ、Eden CPUを搭載したMini-ITXやNano-ITXのマザーボードですら同程度の金額なわけで、そう考えると、どんなに付属品がショボくても割安だと言える訳ですが…。

まあ、使う人を選ぶパソコンである事は間違いないです。

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