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会社と国家と自分の寿命

「会社の寿命は30年」だという説がありますね。
日経ビジネスの書籍で、『会社の寿命』という本があります。明治以降の上場企業の栄枯盛衰を調べた上で、「業態を変える事が無い限り、会社の寿命は30年程である」--という統計上の摂理を見いだした本です。
私も、続、新と含めて3冊全て持っています。

前回エントリに書いたソフマップの創業は、今から24年前。
これは「会社の寿命は30年」という説にほぼ符合するのではないかと思います。

30年といえば、六星占術で有名な細木数子氏が、年末年始の特番で、「日本はこのままでは、あと30年たったら全員難民になる!」と言っていましたね。
細木数子氏は、「占いは統計学です」と普段から言っている訳ですが、あの人の言い方はともかく、言っている事は間違っていないと思うんですね。
戦後、今の先輩たちの犠牲や献身の上に繁栄の基盤が築かれてきた事は間違いないし、今後、他者を思んばかる事もできず、献身的な行動に出れない人ばかりになれば、過去にそうして築かれた基盤が失われても、なんら不思議はないはずです。

今から30年後、私は男の平均寿命から考えて、晩年期を迎えているはずです。
その頃に、この国がいったいどうなっているのか??
もし、人生の晩年が悲惨になるとしたら、それは、それまでのその人の生き方が間違っていたという証明になってしまうのではと恐れています。
私も、もう自分の人生の折り返し点を超えた年齢になっているのですが、そろそろ晩年期の事を考えて生きる年になってきたのかもしれません。
このままこの国が30年も続くとすれば、それこそが奇跡だと思うのですが、自分の晩年を悲惨なものにしない為にも、『死ぬ瞬間までどう生きるか』を考える時期が来たのではないか、と思うのです。

『何よりも先に、死について学ぶ』というのは、変化の速い時代ならばこそ、人が理性を失わずに生きるために必要な事なのかもしれません。

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