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31P8974の使い心地

ThinkPlus USBキーボード ウルトラナビ付 [31P8974]を会社で使っています。
とりあえず第一印象として、『これはスペース・セーバー・キーボードII[28L3652]とは、全く別なものなんだ…』という落胆がありました。

私は、今はほとんど仕事で長文を書くことはありませんが、このキーボードで長文を打ったり、レポートや原稿を書けと言われても『無理だ!』と投げ出すと思います。

ハッキリ言いまして、これに一万円を払ったとしたら、かなり後悔したことだと思います。
今一万円で買えるキーボードは、もっと打鍵する満足感を与えてくれるのではないか、と思うのです。たとえば東ブレのキーボードとかね。
このキーボードの構成部品が、原価として幾らなのかは知る由も無いのですが、キーの出来と打鍵感の心許なさは、(薄型キーボードである以上、仕方ないとはいえ)とても一万円のものとしての品位と風格を備えていないと思うのです。

それはたぶん、キー下のスイッチの出来であったり、キーそのものが華奢な為に起きるキートップのガタつきを、打鍵時に指先が感じる事による不快感が原因だと思います。
右ボタンや左CTRL、左Altキーなどは、端のほうを押した時に、入力されないことすらあります。
そのへん、スペース・セーバー・キーボードII[28L3652]は昔ながらのデスクトップPCのキーボードのように、非常に質実剛健で、打鍵に忠実に従ってくれる感じがあります。

これはトラベルキーボードではないのだから、持ち運びの容易さ、本体の薄さ軽さは必要とされないハズだし、もっとタフな用途に使えるキーボードとして設計して欲しかったな、と思います。まあ、あまり数が出ないであろうこの種のキーボードに求められるものではないとは、分かっていますが…。う~ん…。残念です。

これがトラベルキーボードなら、『軽くて持ち運べるぶん、仕方ない』と妥協できるんだろうけど…。

なにせ、私が使っているThinkPadが四年前発売のX24なもので、最新機種のキータッチがわからないのですが、このキーボードの質感に比べたら、X24のほうが遥かに私の打鍵を妨げません。
それだけ私が特殊なんだろうと思いますが、少なくとも、トラックポイントにこだわる限り、新しいキーボードに出会う見込みは少ないので、今はこの打鍵感を脳が『快適』だと感じてくれるのを祈りながら、少しずつ付き合っているところです。

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