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ThinkPad Z60tのCPUを換装する

boozuuさん、コメントありがとうございます。m(__)m

ホント、安く買えれば買えるほど、「安かったんだから、いいか」になりがちです。(^^ゞ
最近、それが酷くなっているような気がします。
今回のZ60tの事なんか、その最たるもののような感じです。

さてさて。Sofmap.comの中古の初期不良期間は1ヶ月なので、ドスパラ等で買った場合よりも寝かせておいて大丈夫なのですが、やっぱり、CPUを買ったらすぐに換装したくなってしまうのが人情というもの。(^O^)

…なので、また深夜に作業してしまいました。
今まで何度も深夜作業でブツを壊してきた経験があるのに、懲りていません。(^_^;)
広い場所を作るのが面倒なので、ベッドの上でZ60tの分解開始です。(^^ゞ

保守マニュアルを参考に、パームレスト、キーボード、キーボードフレームを外し、右スピーカーを取ると、CPUクーラーが外せます。
CPUクーラーを外したら、CPUソケットの金具を回して、CPUを差し替え…。
CPUにグリスを塗ったら、分解と逆の手順を踏むだけで、換装終了です。(^O^)

ドライバ1本あれば、大半の作業ができてしまいます。いや~、カンタン、カンタン。
個人的に一番難しいと思ったのは、キーボードのフレキの取り付け。
コネクタがなかなかハマらなかったんです。フレキ切れたらアウトだし。

組み上げて電源を入れると、無事Pentium-Mとして認識していました。
同じドタンコアだから、認識するのは当たり前といえば当たり前。
ノートPCのCPU換装はThinkPad 315ED以来ですが、差し替えるだけでCPUを自動認識してくれるので、Z60tのほうが簡単なようにも思えます。

今回の換装で実クロックが1.4GHzから1.86GHzに上がった訳ですが、標準の冷却パーツだけで問題なさそうです。
(実際の1.86GHz版が同じ冷却パーツである保証はありませんが)

CPU周辺よりむしろメモリ周辺のほうが加熱しているようで、FSBが533MHzになって、DIMMが余計に加熱しているのではないかと心配になります。
さすがに、DIMMコネクタが近接しているので、2枚のメモリにヒートスプレッダを付ける訳にもいきませんし…。
単体の1GB DIMMを買うところまでは、手が回りませんね。安い事は安いんですが、そうすると、今の所ウチではZ60t以外で使えないDDR2 DIMMが、更に余ってしまうし。

さて、実際に使ってみた感想ですが…。
体感でも若干キビキビ感が上がっているようで、2次キャッシュの増量とFSBの高速化が生きている気がします。
求めていた静穏化も、CPUパワーが自動でも、FANコントロールをバランスにすれば、FANが回る機会が減ったような気がします。回っても回転数が落ちるのが早くなった気がします。
気がします、気がしますっていうのも、なんだか心許ないですけれども。(^^ゞ
まあ、一万円かけた価値はあったと思います。換装作業も楽しめたし。(^O^)

しかし…。
CPU換装後に気付いたのですが、ThinkPad Zシリーズって、すでに日本の現行ラインナップから消されてしまっているんですね。(^_^;)
いや~、私も中途半端なシリーズだと思っていたんですけど。(^^ゞ
XやTに比べたら、日本では売れなかったのかなぁ…。 Z60t_bara1 Z60t_bara2 Z60t_bara3 Z60t_bara4 Z60t_bara5

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