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ThinkPad大和魂ミーティングは、レノボのためにこそある

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10/15にレノボ本社で行われた、ThinkPad18周年記念のユーザー向けイベント、『ThinkPad大和魂ミーティング』…。
すでに参加ブロガーさんからもレポートが上がり、本家のUstで生放送(&録画公開)されたこともあって、その手作り感と愛情あふれる雰囲気は、伝わっているかと思います。
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ThinkPadとThinkCentreにスポットを当て、直近の発表機種や新機能をメインに取り上げるイベントで、会場にはIdeaPadもありましたが、ブリーフィングルームの端に置かれていたこともあり、目立たぬまま。(^^ゞ
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当初レノボさんから式次第を戴いた時は、当日のプレゼンでOptimusが強く語られることを見て、この年末が新CPUの登場前ということもあり、『ThinkPad18周年と出荷台数6000万台にかこつけて、年末商戦への景気づけをするのかなぁ?』と思っていたのですが…。
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いざThinkPadやThinkCentreが飾られた部屋に入り、レノボの中の人や、ThinkPadファン達と懇談すると、もう、細かいことはどうでもよく、レノボとThinkPadの為にイベントを楽しもうという気持ちに、すっかり切り替わっていました。(^O^)
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ThinkPad X200のお触り会の時もそうでしたが、いざEdge"11の現物を見たりすると、もう欲しくなってたまりません!
持参したX100eと比べて、外見的な差が少ないことは確認したけれど、それでも欲しくなって、すでに注文してしまったのは既報の通りです。

また、実際に可動するSkylightを見れたことは、レノボのチャレンジ精神が失われていないことを確認できて、ThinkPad 220を見た時のようなワクワク感が甦ってきました。
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自分のプレゼンにも書きましたが、レノボには再びワクワクする製品を作って欲しいのです。そして、新しい、レノボのThinkPadのファンを開拓してほしいのです。

今はケータイの時代。だからこそ、PCの中で存在感を際立たせる製品を作ってほしいのです。
私は、そのために、これからもThinkPadを買い続けるつもりです。昔ながらのファンとして、新しいファンにThinkPadの良さと歴史を語り継ぎ、新たなファンが育つまで、ThinkPadを買い支えるような気持ちになっています。

ThinkPadには、それだけの労力や気力を注ぎ込む価値があると思うのです。
この日のイベントに、18年前のThinkPad 700や、自分にとって憧れだったThinkPad 220、過去もっとも周辺機器に金を注ぎ込んだPalmTop PC110を持っていったのは、その当時を知る方とお話しをする為でもありますが、新しい方にこれまでの挑戦の歴史を知ってもらいたいという気持ちがありました。
運良く、レノボの方にも懐かしんでもらえ、当時を知らない人にも興味を持って頂けたのは、語り部の一人として嬉しい限りです。

ちょうど昨日、イベントの最後の集合写真を受け取ったのですが、これだけのThinkPadファンが、北海道、新潟、京都…と、日本各地から集まったことを思うと、胸が熱くなります。
このイベントは抽選でしたから、当然、来たくても来れなかった人がいます。私のTwitterのTLの中でも、何名か選に漏れた方がいました。
こうした多くのユーザーの為にも『ThinkPad大和魂ミーティング』には続いて欲しいと思いますが、私は、このイベントはレノボのためにこそ続けるべきであると思いました。

『レノボ祭り』の時にも思ったのですが、レノボの方は積極的にファンと接して欲しいのです。厳しい意見を聞くこともあるかと思いますが、自ら携わった製品が、ユーザーに使われ、愛され、理解され、なにより求められていることに触れ、自らの誇りと、先へ進む鋭気を養ってほしいのです。

最近レノボに入った方は、必ずしもThinkPadのファンではなかったり、トラックポイントや7段キーボードのファンでも、堅牢性や利便性の理解者でも、革新の追求者でもないかもしれません。仕事にも納得していなかったりするかもしれません。

余所の製品と比べて変化に乏しいとか、古めかしいとか、発展型しか作れないとか、本当に目指したい/作りたいものがあっても商業的に厳しいとか、もはや売りが売りにならないとか、コモディティ化したPCの世界で、思うようにならないことも、いっぱいあるかもしれない。昔のような時代ではない。技術があってもできないことはある。もどかしい。…ThinkPadファンの期待に答えるのは大変でしょう。

…でも、あなたの仕事のおかげで、ThinkPadやThinkCentreに触れ、心動かす人がいる。
イベントに駆けつけ、熱心に語る人がいる。こうして記事を書く人がいる。
それを、意気に感じて欲しいのです。

この会合名に『大和魂』という言葉が付けられたのは、何も大和事業所への追憶だけではないでしょう。日本人としての気位だけでもないでしょう。
ThinkPadという名の元に、大いなる和が出来る。そこに熱い魂を持った人が集う。
そして、ThinkPadに魂が宿り、使い手の魂を揺さぶる。

そんな未来が、これからも続きますように。。。

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コメント

こんばんは~シンクパットが国産だと知ったのは、最近の話です。お恥ずかしい(T-T)
キイの音がとても気に入り、トラックポイントも気になり、いずれは ユーザーになりたいと思っていました.
こちらにお邪魔して、より 気持ちが強くなりました(*^^*)

投稿: chokomama | 2010年10月20日 (水) 00時30分

お邪魔いたします。当日北海道から参加していた
物好きのRossoと申します。
当日は開始前から誰とも無くマイマシン談義が始まり、
いきなり青天井ラージヒルからのような濃い話題に
なった場面で、改めてこのマシンが惹きつける人の強さを
目の当たりにしたものです。

モデルが変わるとどこのPCか判らないほど一貫性のない
他メーカーと比べると、一目でThinkPadと判るデザイン。
こうしたアイデンティティの積み重ねでブランドという
ものが構築されていくと考えています。

変わり行く、変わらないもの。
そうしたものを目指していってほしいと思います。

投稿: Rosso | 2010年10月20日 (水) 11時14分

chokomamaさん、コメントありがとうございます~♪
そう、慣れるとThinkPadは快適なんですよ。
パソコンはどんどん進歩しますけど、昔から忠実な道具なので、使っていて安心感が違うんです~。(^O^)

投稿: kamiken1968 | 2010年10月21日 (木) 22時19分

Rossoさん、コメントありがとうございます。m(__)m
はるばる北海道から、おつかれさまでした~!
それだけThinkPadがお好きなんですね!
ThinkPadという価値は、私も変わってほしくありません。だからこそ、ずっと使い続けていきたいです。
…次に会う時も、またThinkPadで盛り上がりましょう~♪

投稿: kamiken1968 | 2010年10月21日 (木) 22時22分

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