さてさて、チケットを買ってから一ヶ月あまりが過ぎ、待望のラッセル・ワトソンのコンサートに行ってまいりました。(^○^)
私はこういうコンサート会場なんかには場慣れしていなくて、会場前から居心地が悪かったりしていました。
なんたって、会場の女性客の比率、高すぎでしたから。
母娘のペアと思われる人も多くて、男の一人ものなんざ、ほとんど見あたらない。
私の席の両脇も上品な女性だったので、それだけで無意味に緊張してしまいました。(^^ゞ
「あ~、ワシ、ここにいていいのかしらん?」なんて感じで。
しかし、実際にコンサートが始まってみると、その圧倒的な美声に魅せられて、グイグイ引き込まれていきます!
情感を込めて歌われるラッセルの声は、CDとはまた違った意味で素晴らしいです。
彼を中心に空気の波動が変わって、こちらに染み込んでくるような感じがします。
…やはり、来てよかった!
当日は小雨まじりで、ちょっと憂鬱。
かつ出張の谷間ということもあって、体調は万全にはほど遠かった私。
でも、始まってみれば、ラッセルの歌声に引き込まれて、背筋が伸びた感じがしました。
最終日ということもあってか、最後は「もう歌う歌がないよ」と言うくらい、何度もアンコールに応えてくれました。もう、座っているこっちの腰が痛くなるくらいでした。(^O^)
ラッセルがアンコールに応えてくれるように、観客に目配りする指揮者の人も素晴らしい。
結局、二時間半を超える、ゆったりとして上質な、密度の濃い時間を過ごさせていただきました。もう大満足です!(^○^)
次回は一人ではなく、誰かと一緒に聴きに来たいです。
この雰囲気と空気と暖かさは、独りで来て楽しむのには、もったいなさ過ぎます。
クラシック音楽を普段聴かない人だとしても、このコンサートはきっと楽しめると思いますし。
今回は2階席の前のほう、ほぼホール真ん中の席で聴く事になったのですが、次回があれば、ぜひ一階席で聴きたいと思いました。
それに、次回は忘れずにオペラグラスを持っていくことにしようと思います。
帰り際、人だかりが出来ているのは何?
…と思ったら、当日の楽曲の一覧が張り出されていました。
アンコール部分は手書きです。
皆さん、必死でケータイのデジカメで撮っていらっしゃる。
私は帰りの時間もあるので、有楽町駅に向かって急ぎました。
…ということで、私にとっての初のコンサートは、非常に味わい深いものになりました。
ちなみに…。
この文章は、曲のあいまの休憩時間にW-ZERO3で入力したものが元になっているのですが、会場にW-ZERO3ユーザーが他にいたようには思えませんでした。(^_^;)
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